占いの集客で大事なこと・前編|占い品質よりも、集客技術よりも先に必要なものとは?

占い師さんが「集客」で検索すると、出てくるもの

占い師さんならば、『集客の勉強しなくちゃ!』と、頑張っている方も多いと思います。

占い 集客で検索をかけますと、

『丸投げOK』『カンタン』

『InstagramなどのSNSを毎日投稿』『ターゲットの明確化とブランディング』、などなど。

占い師の本業を頑張りたいから、丸投げしたい気持ちはわかりますが、

そう思っている人が非常に多くて金になる、売り手市場だということに、まず気が付きましょう!


技術より先に必要な「0番目」の話

一般的な集客のイロハは全て、手順の2番目以降の話、になります!手順の1番目、ある意味0番目を、忘れちゃいけない。

大切なのは、1番目は単に『占える技術』ではありません。そしてそれは、小手先の技術では出来ないものだと心得て。

大切なのは、

『どこかのお客さまが『のどから手が出るほどほしいもの』を、貴方は提供出来ますか?ということです。


ペルソナ設定とは

何度も深く深く考えてほしいです。

そのお客さまが、どんな時間に自由時間があり、SNSは何使っているか等、生活の細部のイメージまで出来るといいですね!

これは、いわゆる『ペルソナ設定』というものです。(初めて聞く方は検索してみてください)

自分がやりたいイメージ、ではなくて、ペルソナイメージからサイトのイメージ作り、活動場所や時間など、営業の骨組みを作りだしていくのです。

貴方のサービスを高く評価してくれるお客様方の平均イメージが、ペルソナイメージになります。

その方に合わせてサービス開発をするっていうこと。

『どこかの誰かがのどから手が出るほどほしいもの』が提供出来るという前提の次から、集客の技術のうんぬんを活かす事が出来ます。

そこからようやく、そちら系のプロに相談しながらでも出来る範囲になります。ひとりで様々な集客技術を調べて試してみるのも良いでしょう。お財布にも優しいし!🙆 プロの方々は、請け負ったならばその通りにすると思いますが、ここでうまくカタチが出来ていなければ、結果も予想がつきますよね。。

なんとなくのイメージじゃなくて、テストで文字数で書きなさいみたいな回答のように、短文で言い表せるくらいになるまで、煮詰めてください。

そのペルソナが、本当にほしいものは、何かを。

占いを求めるならば、どうしてほかにも相談サービスや友達がいるのに、占いに来るのかな?

話しにくいことや、人に言いにくい秘密があるのかな?

ていうことは、安心して話せる場所がほしいんだね!みたいに、なぜなのか?を想像するのです。

具体的に、周辺の話をいろいろとヒアリングできれば、それが一番役に立ちます!

私の場合を例として書いてみます!

【自分が出来る事】西洋占星術の、実際に読めるようになるような知識がウリです。知識ならかなり負けない自信がある。だから、知識を必要としている人にシェア出来る。

【喉から手が出るほど欲しい層】ホロスコープ読めるようになりたい層は、昔も今も一定数いて、挫折率も非常に高い。もしくは読めているつもりで読めていない自己満足になりがち。そこに、しっかりと応えられる内容を用意出来る。挫折対策もすることで差異化を図る。

という流れです。

たまたま持っている技術とニーズが合致しただけ。あとは基本的な集客作業を必要最低限やっているだけ。

でも、その筋のプロの方が言うには、ニーズにぼんやりではなく、しっかりと合致することが何よりもいちばん重要なことだそうです。だからそれを目指してほしいです。

話を戻しますが、『のどから手が出るほど、占い集客したい』に対して『占い集客できますよ』は、ドル箱ってことです!

私らは格好のカモだから、セミナー貧乏だけは、どうか気をつけてほしいです!🦆


「バカ売れ」する占い師は、なぜ売れるのか

私のような場合は、細々とでも顧客が切れないパターンになりますが、

世の中には『バカ売れ』する占い師さんが存在します。

売れっ子占い師がなぜ、売れっ子なのか?

館オーナーも手放す事を惜しんだ(2人とも独立して長いです)、私の知っている売れっ子対面占い師さん、2パターンを書いてみます!

私が独身時代の話ですから、SNSといえばミクシィくらいの頃です。だから、SNSやブログ集客はしていない。今でもしていない、です。ここ重要。売れる人は売れるの。

売れっ子対面占い師さん・その①
特徴:見た目普通のおじさん。スピ系。特殊能力と予約年単位待ちがウリ。特殊能力&予約待ちインパクトだけで、『会ってみたい!』と思うよね!

売れっ子対面占い師さん・その②
特徴:超絶イケメン。話口が柔和で安心感。占い師の血筋とのこと。安心して話せるイケメンで占い師の血筋だなんて、つい通ってしまいそう!

ヘビーユーザーはもちろん、そんなに占いに興味がなくても、

『そんなすごいなら、見てもらおっかな、並んじゃおうかな!』と思える感じに、占いへのハードルも低くなる。

普段それほど意識しない層にまで、『欲しい』と思わせる強みがあります。

(元々ない需要の開拓まで出来ている状態)(芸能人的な売り方とも言えます。最初からそれを意識した占い師や、育成された『芸能事務所占い師』は、貴方もテレビで見ているはず。)

『どこかの誰か層(ペルソナ)』が、最初からぶ厚いものを選んでるから、大きく売れるわけです。

ひどいことを言ってしまいいますが、血筋や能力に対して、証明は出来ない。聞く勇気もない(笑)。ぶっちゃけ、嘘かもしれないのです。上記2人の鑑定の様子も間近で見ていますが、もっと占える人がいておかしくないレベルでした。

でもお客様はおそらく、そんな占い師さんに並んで見てもらったことだけで納得していますよ。

ここ重要、です。ようは中身じゃない。ブランディングと、それに見合った言動の勝利です。

ふたりとも、トークに隙がなく、堂々としていましたから、内容以前に説得力がありました。堂々として言葉折れない人は、やっぱり強いです。

本物の占い師さんと、俳優さんの卵が占い師のふりをするのとを比較する、とある番組で実験があったのですが、

お客さんが多くついたのは、俳優さんの卵のほうだったそうです。そういうことです。

売れっ子占い師さんも、俳優の卵も、【私なら、貴方が欲しい『特別な何か』を示すことが出来る】のを、

血筋なり能力なりという方法で、わかりやすくストレートに表現しています。

まず先に、そういう人に見てもらったという『満足感』を提供しているわけです。

敢えてカウンセラーではなく占い師を選んでいるのは、ただの相談業ではない『特別感』もあり、この仕事には大切なのかな、と思います。

今ならば他には、ライティングが強ければ、特別感を出したり、『どこかの誰か層(ペルソナ)』が厚いと思います。

AIが敵わないライティングを目指してみてください。(これは私も普段から意識しています)

占いライターさんは基本的には、皆が簡単に取り入れられたり、共感納得しやすいことを書いています。

(SNSからバズった占い師やスピリチュアルカウンセラーがたくさんいます)

長くなってきたので、後編に続きます!


※受講生さんには、西洋占星術の学習以外にご依頼に応じて、私がここまで実際にやってきた集客の話(ココナラ・Instagram投稿と広告・note・Wordpress・search console・GA4・占い師応募面接)を、個別にお伝えしています。

星を読む力を、自分のものにする。
占星学塾 Team Chiron

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